症状がなくても歯科医院へ行った方がいい場合とは

むし歯・歯周病からあなたの歯を守る節目節目の健診をお勧めします。

特に40歳を過ぎてからの健診は豊かな食生活を維持していくために「症状がなくても歯科医院へ行くこと」はとても大切なことです。
むし歯も歯周病も直接の原因はプラーク(歯垢)で、そこに住み着く細菌による感染なのです。むし歯・歯周病を予防するためには、プラークコントロールと生活習慣の改善が必要です。健診は6ヶ月に一度が理想的です。
そのためにも『かかりつけの歯科医院』を持ちましょう!